都内 スロット イベント 会社帰りのサラリーマンがパチンコ・スロットで勝つ方法

ツイン ドラゴン スロット終わりにパチンコ屋へ向かい、ひと勝負してから帰ろうと思うサラリーマン(会社員)は非常に多いはず。
スーツやツイン ドラゴン スロット着で夕方から入ってくる人は多く見かけますし、ツイン ドラゴン スロット終わりのストレス解消や趣味として楽しんでいる人は全国に沢山います。
自分のお小遣いで決められた額遊ぶなら良いのですが、普通に打ったら正直トータルで勝つことは出来ません。
僕はプロとして長くやってきて、夕方からの立ち回りや普通にツイン ドラゴン スロットがある人がどのように立ち回ると勝ちやすいのか、ここでは詳しく解説していきます。
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パチンコ・スロットで勝つための王道はやはり良釘のパチンコ、高設定のスロットを
ひたすら長く打つことだけ考える
と良いです。
ですがグラフが右肩上がりだから、いつもよりよく回る気がするからという曖昧な台選びをしていると一生勝つことは出来ないと断言しておきますね。
というのも、パチンコで時給や日当が出るほど回る台や高設定というのはパチンコ屋のほんの1割にも満たないくらいしか用意されていません。
そしてこれらは朝一から狙うことの出来る、時間に余裕がある人や専業で生活をしているプロが最後まで打つことが多いです。
ですので、いくら還元日で強いホールだからといって、良台が夕方に残っている可能性は少なく、回らない台・低設定など見切られた台が放置されていると思った方が良いでしょうね。
夕方から上手く立ち回るというのはプロでも難しく、色々な知識を詰め込んで狙う必要があるということはまず知っておきましょう。
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ではどのような方法で勝ちを目指すかになりますが、基本的にパチンコは打たないとした方が良いですね。
その理由ですが、パチンコはスロットよりも回せる回転数が少なく、夕方からだと500回転回せるかどうかでどうしても回転数が少ないです。
1/300くらいの機種であれば1回初当りを取れるかどうかというレベルなので、まず収支が安定しないということが問題なのですね^^;
また閉店時間が近づくにつれて、大当たりが取り切れない可能性もあるので21時までには切り上げないと閉店取り切れずをやってしまうと大きな欠損になります。
これらの理由からパチンコ、特にミドルタイプだけを打って 夕方から安定して勝つことは難しい ということは知っておきましょう。
甘デジでよく回る釘というのが見て分かり、技術介入等で玉を増やす・減らさないスキルを持っているならそれを打ちに行くという選択肢はありです。
ただ条件に当てはまるような台は簡単に見つかりませんし、それを探して試し打ちするだけで数日終わるということもあるので、効率が悪いかなと感じますね。
パチンコが好きな人からすると厳しいかもしれませんが、休日や1日打てるときによく回る台を粘ることが1番なので、それだけしかパチンコは触らない方が良いかなと思います。
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ではスロットでの立ち回りですが、夕方から高設定を1から探し出すことは時間的にこれも非効率。
ですので、「後ヅモ」と呼ばれる高設定であろう台を夕方から拾って最後まで回すというのはアリですね。
パチンコと違い回転数が稼げますし、ジャグラーなどのAタイプをメインで高設定と思われる台に座れると 閉店ギリギリまで回すこと が出来ます。
ただ夕方に空いた台=判別などされて見切られた台という可能性も高くなるので、高設定が入る根拠などを知っておかないと難しいです。
例えばジャグラーのボーナス確率、レギュラー確率が全て設定6を越えていて4000回転で放置されていても、それが高設定である保証はどこにもありません。
むしろそこから打ち始めるとどんどん凹んでいって、マイナス収支で終わってしまったことも良く経験するのでは無いでしょうか?
1番確実で副業として稼いでいる人が使っている手は常連さんやプロと仲良くなること。
「この台設定4以上確定出たけど、帰るから打つ?」
知り合いが増えてくるとこのように夕方から良台をもらえることも多くなり、ガチガチのプロじゃないだけライバル視されず仲良くしてくれることも多いです。
実際に僕もプロとして朝から打っていて、夕方から来た知り合いにおすすめを譲ったりしていましたからね。
その日、そのホールに高設定が入る根拠、もしくは知り合いからの確定情報など根拠があって数字も良い台、 全て当てはまってから打つ ようにしましょう。
少しでも妥協してそれっぽい台に座ることを繰り返すと、どうしても結果が出にくくなってしまうので、大人しく帰った方が良いですね。
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正攻法としてパチンコ良釘狙い・スロット設定狙いをお伝えしましたが、夕方からだとやはり天井などを狙ったハイエナが有利です。
6号機になり閉店取り切れずなどのリスクもほぼ無くなったため、 21時や下手したら22時でもハマり台を打つことが出来る のも魅力的。
実際に夕方からあまり人のいない過疎店へと足を運んだ際に、天井に近いお宝台がゴロゴロしているという状況に何度も遭遇していますからね。
こちらの天井狙いハイエナをメインにする場合には、人がなるべくいないような数日間宵越しが効くような過疎ホールへ向かうことがおすすめ。
設定狙いなどを一切考慮することがなく、期待値のある天井・ゾーンのみを狙い決められたボーダー・やめどきをしっかり守ると必ず結果が出ますね。
1ヶ月くらいだと多少の下ブレなどあるかもしれませんが、それしかしないことで単純にプラスが見込める状態しかずっと打ってないことになります。
設定狙いだと低設定を回すリスクもあり、上手く行かないとどんどん収支がマイナスへなっていくこともあるのでやはり難易度の高い立ち回りと言えます。
ただハイエナの場合は本当に決められた動きしかしないので、拾える台数などはホール選びが必要になりますが、見つけたら迷うこと無く打つことが出来ます。
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勝つためにはこれらの勝てる立ち回りだけに徹底する必要があり、やはりほとんどの人は
何も無ければ普通に打ちたい台を打つ
ことが一番の問題です。
例えば甘いからハナビやディスクアップでも適当に回すか~という人も多いですが、2コマ目押しやビタ押しが完璧で無い限り負けますからね。
ましてや全く期待値のない低設定を1回当たるまで打つなど始めたら、せっかく勝とうとしても全てが水の泡になってしまいます。
ですので、何かしら打ちたい欲をグッと堪えて何も打たずにパチンコ屋を立ち去ることも立ち回りの1つとしてぜひ身に着けて欲しいですね。
僕はプロとしてハイエナメインで動いていることは、5~6店舗車で移動して徘徊、2時間経過して何も無くまたもう1週するなどいつものことでした。
隙間なく期待値のある台を打てている人の方が少ないので、やはり何台も拾いたい場合は移動を繰り返すことが非常に重要です。
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ここまで色々とお伝えしてきましたが、趣味として月に数万円まで使い増えたらラッキーくらいなら好きに打てば良いですね。
ただ月トータルや年間でプラス収支を目指したいのであれば、まず根本からパチンコ・スロットとの向き合い方を変える必要があります。
- パチンコは夕方から腰を据えて打たない
- スロットの高設定は根拠が大事
- 常連・プロの知り合いが多いほど有利
- 潜伏や天井などのハイエナが効率良い
- 何も無いから遊び打ちは厳禁
纏めるとこのような感じですが、やはり色々な人を見てきて一番多く問題なのは 色々と理由をつけて何か打ってしまう ことでしょうか。
天井で期待値があるボーダーで全然拾えないから浅めから打つ、貯玉や貯メダルがないけど換金ギャップなど気にせず打つなどですね。
もちろん打ちたい気持ちを分かりますが、お宝台はやはり行動範囲を広げないと中々巡り合いませんし、台の知識も増やさないといけません。
簡単ではないですが、一度慣れて身に着けてしまうと、長くプラス収支でお小遣いが増やせると考えてシビアにやった方が良いです。
年間で負けているよりも勝っている方が当然色々なことにお金使えますし、今より良い状況で生活出来るのは間違いないでしょう。
腹をくくって勝ちを目指すのであれば、他にも色々と攻略記事を書いていますので、ぜひ当サイトのほか記事も見て回ってください。